ナチュラルレメディーズはホメオパシージャパンの正規販売店です。ホメオパシーレメディーを全国に通販します。
バッチフラワーレメディについて | |||||
バッチフラワーレメディは、イギリスで70年以上の伝統がある心や感情のバランスを取り戻す自然療法です。 バッチフラワーレメディを開発したのは、高名な医師であり細菌学者、ホメオパスでもあったエドワード・バッチ博士(Dr.Edward Bach)です。 バッチ博士は、医師としての多くの経験から、人が健康になるためには感情を癒す必要があることに気づいていました。そしてその答えは自然界にあると確信しており、自ら野山を歩き、直観によって感情を癒す花々を発見し、長年の研究の末に38種類のフラワーレメディを完成させました。 バッチフラワーレメディは、今では世界60数カ国で一般の人々や医療関係者など多くの人々に愛され続けています。 |
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こころと感情を癒す バッチフラワーレメディには、植物や岩清水などから作られた38種類と、その中の5種類から作ったファイブフラワー(レスキュー)レメディがあり、不安、緊張、落ち込み、イライラ、ショック、怒りなど、誰もが日常的に体験するような精神状態や感情に作用し、精神のバランスを保ったり、性格を改善したりします。 心が元気であることで、身体の健康も保ちやすくなります。 安全で赤ちゃんやお年寄りまで誰でも使えます ●副作用がなく安全 バッチフラワーレメディは安全で、害や副作用がまったくありません。もし間違って別のレメディを選んだとしても問題ありません。何も変化が起こらないだけで害を及ぼすことはありません。 禁忌(たとえば、アロマテラピーで使用する精油には、妊婦に使えない種類があるなどの制約があります)もありません。赤ちゃんからお年寄りまですべての方が安心してとることが出来ます。また動物や植物にも使うことができます。 ●習慣性や依存性がない バッチフラワーレメディには依存性や習慣性もありませんので、使用するのを止めたからといって改善されたものが元に戻ってしまうとか、ずっと飲み続けないといけない、ということはありません。必要なときに、必要なだけ使えばいいのです。他の療法や薬剤と平行して使うこともでき、相乗効果をあげていけるのも大きな特徴です。 そのときの心の状態に合わせて、7種類程度程度まで組み合わせてとることで心のバランスを取り戻す助けとなるでしょう。 長期にわたる心の状態や、トラウマにも使うことができます。 本来の自分を取り戻す バッチフラワーレメディは、その花などが持つエネルギーによって、本来のバランス感覚を取り戻してくれます。 レメディは身体の病気に直接作用するものではありませんが、 心が元気になることで、身体の健康も取り戻されていくことが、数多く報告されています。 自分の性格や現在の心の状態に合わせてフラワーレメディをとることで、心が癒され、心も身体も自分らしく調和し、本来持っているすばらしい個性を発揮し、幸せでいられるように助けてくれるのです。 |
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レメディは何からできているの? | |||||
バッチフラワーレメディは、野生植物の花、葉、茎、芽、小枝など(※27番のロックウォーターのみ岩清水)から作られています。 ・母液を抽出する方法 バッチフラワーの母液を作る方法として、博士は2つの方法を考案しました。「太陽法(Sun Method)」と「煮沸法(Boiling Method)」と呼ばれるものです。 「太陽法」はその花が最も美しく咲いているよく晴れた日を選び、ガラスのボールに清流から汲んできた水かミネラルウォーターを入れ、太陽光に当てて花が持っているエネルギー(波動)を転写します。 「煮沸法」は、鍋に花や葉がついた小枝をいれ、全体がひたるくらいまでミネラルウォーターを入れて煮出します。「太陽法」と同じくこれが母液の元になります。 「太陽法」「煮沸法」で抽出された液に同量のブランデーを加えたものが母液となります。
・バッチフラワーレメディの成分 ブランデー+水+塩+それぞれの植物などのエネルギー ※日本では酒税法の関係上、塩が加えられています。 |