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●感情の変化のあらわれ方・よくあるご質問

感情変化のあらわれかた
バッチフラワーレメディをとってすぐに楽になったと感じる場合もありますが、通常はゆっくり穏やかに作用します。
人によって変化の過程はさまざまですが、数週間~1ヶ月半くらいで何らかの違いを感じるようになるでしょう。
一般的に、その感情が始まった後、レメディをとるのが早ければ早いほど短期間で改善される傾向にあります。
慢性的な感情、何年も続いている感情や性格に対しては長くとる必要があります。

変化の例)
 ・あまりそのことに囚われなくなり、気づいたら気にしなくなっていた
 ・他のものに目を向けられるようになった
 ・心が明るくなり、笑顔が増えた
 ・身体が軽くなり、活動的になった
 ・物事を気楽に楽観的に受け止められるようになった
 ・他の人とコミュニケーションをとりやすくなった
 ・生きることが楽になり楽しくなった


変化が感じられないときは・・・

 ・レメディの量やとる回数は合っていますか?
 ・バッチフラワーレメディは合っていますか?
  もう一度、感情を見つめてレメディを確認してみましょう。
  自分で選べない時はプラクティショナーに相談するのもおすすめです。
 ・自分で変化に気づかないこともあります。
  穏やかに変化が起こるため、自分では気づかないこともあります。
  家族や友人など周りの親しい人に聞いてみましょう。
よくある質問
Q.どんな人に使えますか?
アロマテラピーの精油やハーブなどには、禁忌がありますが、フラワーレメディにはありません。副作用や習慣性、依存性もありませんので、赤ちゃんから妊婦さん、お年寄りやペット、植物などにも安心して使うことができます。
また、どんな治療法、薬剤とも併用が可能です。
Q.どのくらいの期間飲めばいいの?
元の対処したい感情がなくなり、楽になったと感じたららもう飲む必要はありません。必要のなくなったレメディは、飲むのを忘れてしまったりして自ら飲まなくなりことがほとんどです。
個人差がありますが、抑圧の強い場合、長く時間が経過している感情は、時間がかかるようです。
通常は、2~4週間ぐらい使い続け様子を見てください。
*最近現れた感情の場合は、1日で楽になることもあります。
Q.飲み始めたら感情がでてきました。辛い時はどうしたらいいですか?
今まで辛いからと抑圧していた感情がある場合は、一時的にその感情が出てくることがあります。
それが辛い時は、回数を減らしたり、ファイブフラワーレメディに切り替えて様子をみるとよいでしょう。辛いのを我慢して無理に飲む必要はありません。一旦休んで、また飲みたくなったら飲みましょう。
Q.変化が感じられないのですが?
・レメディの量やとる回数は合っていますか?
 ストックボトルからは1回に2~4滴(ファイブフラワーレメディは4滴)、落ち着くまで何回か繰り返してとります。
 トリートメントボトルの場合、1回4滴、1日に4回以上とります。

・バッチフラワーレメディは合っていますか?
 もう一度、感情を見つめてレメディを確認してみましょう。
 自分で選べない時はプラクティショナーに相談するのもおすすめです。

・自分で変化に気づかないこともあります。
 穏やかに変化が起こるため、自分では気づかないこともあります。
 家族や友人など周りの親しい人に聞いてみましょう。
Q.使い終わったトリートメントボトルをまた使いたい
トリートメントボトルには、レメディのエネルギーが残っていることと、衛生上、必ず煮沸消毒してから再度使うようにします。ボトルとスポイトからガラスの部分をはずして20分ほど煮沸消毒し、自然乾燥させます。スポイトやふたの部分は煮沸すると痛みやすいので別に洗うようにすればOKです。

→バッチフラワーレメディについて
→バッチフラワーレメディの選び方・使い方
→バッチフラワーレメディの指標