【ご使用方法】
●髪:髪と地お肌を十分にぬらし、適量を頭皮になじませ、指の腹を使ってていねいに洗います。洗い終わったら地肌と髪をよくすすぎます。
●身体:お湯を含ませたタオルやスポンジ、手にとって全身を洗います。泡が残らないようによく洗い流します。
【使用上のご注意】
●お肌に合わない場合はご使用を中止してください。
●シャンプー液が目に入った場合は、こすらずに流水で洗い流してください。異常がある時はお近くの医師へご相談ください。
※直射日光が当たるところ、極端に高温及び低温になるところ、乳幼児の手の届くところに保管しないでください。
※保管状況等によってポンプ吐出口で内容物が固まり、出にくい場合があります。吐出口を流水で洗い数回空押しすると元に戻ります。
【木の花の咲くやシャンプー 成分】
水、ココイルグルタミン酸K(ヤシ油由来)、プロパンジオール(トウモロコシ由来)、ココイルグルタミン酸Na(ヤシ由来)、グリセリン(大豆油由来)、竹酢液(竹水)、オレイン酸ポリグリセリル-10(ヤシ、パーム、パーム核由来)、トウキンセンカ花エキス、ツバキ油、ベルガモット果実油、エタノール(レメディー)、ポリ-ε-リシン(トウモロコシ由来) 、 ココイルアルギニンエチルPCA(トウモロコシ、サトウキビ、タピオカ、ヤシ)、香料(パチョリ)
「木の花の咲くや シャンプー」の特徴
●自然の素材(カレンデュラエキス・椿油)にこだわった洗髪・洗身シャンプー
●その人本来の髪を引き出す
●低刺激性のため全身に使用いただけます。
●洗浄成分が弱酸性でコンディショニング効果に優れるため、リンスなしでもお使いいただけます。
●環境にやさしい高生分解性
特徴 詳しくは・・
●自然の素材(カレンデュラエキス・椿油)にこだわった洗髪・洗身シャンプー
髪と地肌をやさしく洗い上げるアミノ酸系洗浄成分をベースに、欧州では、ヘアケア、スキンケアに古くから愛用されてきたハーブ「カレンデュラ(和名:キンセンカ)」を北海道洞爺湖畔のホメオパシー自然農園で自然農法にて栽培し、そこから抽出されたトウキンセンカ花エキスを配合。さらに、日本古来から、頭皮、毛髪にうるおいを与える材料として、親しまれてきた椿(つばき)油を配合するなど、可能な限り自然の材料にこだわったぜいたくな洗髪・洗身シャンプーです。
●その人本来の髪を引き出す
地肌から吸収されやすい、髪の補修剤、コーティング剤などは使用しておりません。これまで補修剤・コーティング剤含有のシャンプーを使用されていた方の中には、使いはじめにこれらが除去されていき、きしみを感じる方もいらっしゃいます。続けて使用されるうちに、髪本来の状態が引き出されてきます。
●低刺激性のため全身に使用いただけます。
皮膚と同じ弱酸性でベビーケア、敏感肌の方にもご使用いただけます。アミノ酸系界面活性剤を使用しており、髪だけでなく全身にお使いいただけます。洗髪・洗身後の過剰な乾燥を防ぎ、健やかな髪と皮膚を育むマイルドな使用感が特徴です。
●洗浄成分が弱酸性でコンディショニング効果に優れるため、リンスなしでもお使いいただけます。
アミノ酸系界面活性剤を主体としたシャンプーは、アミノ酸系界面活性剤自体がイオンに強いため、きしみなどの原因となる、水道水の金属イオンと結合して発生する「金属石鹸」が生じ難いと言われていますので、リンスなしでもお使いいただけます。
●環境にやさしい高生分解性
シャンプーが川などに流れた後は、微生物によって分解されます。分解されるのにかかる時間(生分解性)で環境への負荷が推し測れます。合成界面活性剤は分解されるのに長時間を要しますが、本製品に使用している洗浄成分は、植物由来で、生分解性の高い原料を使用。環境への負荷が小さいものとなっています。品質と健康に配慮し、パラベンなどの添加剤は、必要最小限に抑えています。
●従来商品の「
スパジリック 石けんシャンプー」、「
スパジリック コンディショナー」(リンス)とは下記のように特長が異なりますので、今後も並行販売をしていきます。
「木の花の咲くやシャンプー」は、弱酸性で、より敏感肌の方にも対応できます。
「
スパジリック 石けんシャンプー」は、弱アルカリ性で、洗浄力が高く、よりさっぱり洗い上げたい方におすすめです。
「スパジリック ヘアーシャンプー」は、犬・猫の皮膚は弱アルカリ性のため、犬・猫の皮膚に負担がかからないため、ペット用にもお使いいただけます。
「木の花の咲くや シャンプー」は、コンディショナー(リンス)がなくても対応できるようにデザインされていますが、きしみ感、パサつきが気になる方は「
スパジリック コンディショナー」または、洗い流さないトリートメント「
可憐髪(カレンヘア)」との併用をおすすめします。なお、「スパジリック コンディショナー」は頭皮と髪を健やかにケアするように設計されており、一滴の水も使わず、ホメオパシー自然農法でつくられたヘチマ水をベースにつくられております。
「木の花の咲くや シャンプー」は、地肌から吸収されやすい、髪の補修剤、コーティング剤などは使用しておりません。これまで補修剤、コーティング剤含有のシャンプーを使用されていた方の中には、使い始めにこれらが除去されていき、きしみ感を感じられる方もおられます。続けて使用される内に、髪本来の状態が引き出されてきます。このため、パーマ、カラーリングで本来の髪が傷んでいる場合にはきしみ感、ごわごわ感が残る可能性があります。きしみ感が気になる方、さらにしっとりさせたい方、長い髪の方、髪が傷みやすい方は、「
スパジリック コンディショナー」や「
可憐髪(カレンヘア)」との併用、あるいはヘアクリームとして
スパジリックビー Cクリームとの併用をおすすめします。