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■FES セルフヒールクリーム
世界的にもよく知られている、とても評価の高いオールマイティなクリーム、セルフヒールクリームが新しくなりさらに肌にやさしくなりました。
オーガニック、バイオダイナミック農法で作られたフラワーエッセンス、ハーブ、エッセンシャルオイルを使用した肌にとてもやさしいスキンケアクリーム。肌の保湿をはじめとし、肌あれ、乾燥からの保護し、肌に潤いをあたえる全身用のクリームです。さまざまなお肌のトラブルにもお使いいただけます。
☆アロエベラジェルが主成分のさらっとしてべたつかず、とても使い心地のいいクリームです。さっぱりしているので、乾燥が気になる時は、スパジリックビーCクリームとの併用がおすすめです。
118ml (ジャータイプ) 、236ml(ポンプ式)よりお選びください。
■世界に知られるセルフヒールクリーム
古くから薬草として知られるセルフヒール(Self-Heal/和名:セイヨウウツボグサ)は皮膚の外用治療薬や、内服強壮剤として使用されてきました。セルフヒールはその名の示すとおり、中世の薬草学者たちによって「Self-Heal、自己を癒す」「Heal-All、すべてを癒す」といわれ、また、初期のアメリカの薬草学者たちの間では、「Heart
of the Earth、大地のハート」とも呼ばれました。FES(Flower Essence Services)では、このようなセルフヒールの特性を生かし、薬草抽出成分にセルフヒールのフラワーエッセンスを加えて活性化し、さらにカモミール、カレンデュラ、セントジョンズワート(ハイペリカム)、ローズマリー、オリーブの葉の抽出成分とオレンジ、ラベンダー、イランイラン、ジャスミン、ゼラニウムのエッセンシャルオイルを配合しています。
配合されている成分は、天然の成分で肌に大変やさしく敏感肌の人から赤ちゃんやお年寄りまで年齢を問わずお使いいただけます。同時に家族全員が使うファミリークリームとしても威力を発揮します。現在セルフヒールクリームは、FESの中でも最も人気のある製品の1つで、世界の多くの国々で愛用されています。
■セルフヒールのフラワーエッセンスについて
セルフヒールのエッセンスはFESのフラワーエッセンスの中で代表的なエッセンスの一つでフラワーエッセンス療法において最も基本的なエッセンスです。このエッセンスは、肉体、感情、霊性のすべてのレベルにおいて内面の活力を呼び起こし、自分自身の癒しに対する自信を目覚めさせます。また、違う種類のエッセンスの組み合わせを一つにまとめる働きがあり、個人の健康回復の意識を深いレベルで高め、サポートします。
■ご使用方法
このままモイスチャライザー、ハンドクリーム、ボディクリーム、ベビークリームとして使っていただくことができますが、次のような場合でも広くお使いいただけます。
すり傷、切り傷、捻挫、火傷などの外傷に。ニキビ、湿疹、筋肉痛、関節の腫れ、たんや咳などに。
また、ご自分のニーズにあわせてフラワーエッセンスやエッセンシャルオイルを加えて使っていただくためのベースクリームとしても優れています。
■セルフヒールの効用はまさしく美徳である
セルフヒールは、ハーブの伝統では長く尊敬を集めてきました。著名な薬草学者であるジョン・ジェラルド(1545-1612)は以下のように書いています。
「世界にセルフヒールほど傷を癒すのによい薬草はない。この植物の効用はまさしく美徳である。他の成分を混ぜないでこの薬草だけで、傷口に樹液をつけるだけで全ての傷を癒してしまう。」
高名なハーバリストであり占星術家であったニコラス・カルペパー(1616-1654)はセルフヒールが肉体内部の組織を治して外側の皮膚に影響を与えることから「外傷、内傷の両方を治癒する特別な薬草である。」と述べています。
<配合成分>
水、アロエヴェラ液汁、ホホバ種子油、オリーヴ油脂肪酸セテアリル、オリーヴ油脂肪酸ソルビタン、アーモンド油、アボカド油、オリーブ油、セタノール、ステアリン酸グリセリル、シリカ、グリセリン、シアバター、トコフェロール、ソルビン酸K、キサンタンガム、クエン酸、トタロール、セルフヒール花/葉/茎エキス、セルフヒール花エキス、カミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、コンフリー根エキス、オレンジ油、ラベンダー油、イランイラン油、ジャスミン油、ホクベイフウロソウ油