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「気分が変わりやすく、決断するのが苦手」という方に
優柔不断、ためらい、気持ちや考えが変わりやすい、気分が両極に揺れ動く(不安定)
気持ちが揺れ、決断がなかなかできない状態です。ささいなことでも、人生を左右する重要な事柄でも、特に2つの選択肢の間で揺れ動き、選ぶのに時間がかかります。たとえば、買い物をする時にどちらの品物を買うべきか、レストランで何を食べるか決めるにも、非常に時間がかかり迷ったりします。また決めた後もまだ確信が持てないで、後悔したり迷いが残ります。気持ちが振り子のように揺れて、とても元気かと思えば無気力になる、身体の症状が頻繁に変わるなど、心身にその影響が出ている場合もあります。このスクレランサスは、揺れを正すことに役立つため、めまいや乗り物酔いなどにも使われます。
●こんなときに
・ひとつのことを決めるの時間がかかるほうだ。
・気持ちの振り幅が激しい。
・気まぐれになってしまい、前に言ったことをひるがえすことがよくある。
・迷っていても人に相談することはあまりなく、自分の中で揺れている。
・気分や体のコンディションがコロコロと変わりやすい。
・両極端をを揺れ動く。(熱中⇔無関心、行動的⇔無気力など)
バッチ博士の説明(『12ヒーラーズとその他のレメディー』より) 2つに1つを選べず、非常に悩む人に。一方が良いように思えても、その後すぐにもう一方がよく見えて決められません。大抵おとなしい人で、決められない悩みをほかの人に打ち明けることはなく、1人で抱えています。 |
飲んだ後の変化 (バランスのとれた状態)
集中力と決断力と心のバランスを取り戻し、心の中心が定まるようになります。冷静に物事を判断し、迷うことなく決断できるようになり自分の望む結果を生み出しやすくなります。行動も迅速になり、自分に対して苛立つこともなくなるので、気持ちが安定し、心にゆとりが出てきます。
他のフラワーエッセンスとの比較 ●自分の考えや判断に確信が持てず、人の意見に振り回されたり、判断をゆだねがちだ→ セラトー ●自分の進路や方向性について決断できない → ワイルドオート ●過去のしがらみや周囲の影響を受け、決めかねて迷っている → ウォルナット |
参考資料
「バッチフラワーBOOK」、「バッチの花療法」、「バッチフラワーエッセンス事典」、「エドワード・バッチ著作集」
■内容量 10ml(スポイト付ガラスビン)
■成分
ブランデー、水、塩、植物エキス(原産国:イギリス)
■保管方法
直射日光の当たらない、極端な温度差のない場所で保存してください。横にせず、立てて保存するとスポイトの部分が長持ちします。
【バッチフラワーレメディの使い方】
・1種類につき2滴(ファイブフラワーレメディは4滴)を、口(舌下)に垂らし1分程度口に含みます。
・ミネラルウォーター、ハーブティー、ジュースなどの飲み物に2滴(ファイブフラワーレメディは4滴)入れて飲んでもOKです。
・1日に4回以上を目安に飲みます。(起床時、就寝前と日中2回以上が理想的です)
・そのときの心の状態(マイナス感情)にあわせて5~7種類程度まで一緒に飲むことができます。
・同じレメディを長期間飲む必要がある場合にはトリートメントボトルを作ると便利です。
*衛生上、スポイトの先に触れないようにご注意ください
【バッチフラワーレメディの特徴】
・薬と違って副作用の心配がありません。
・他の薬やセラピーと併用できます。
・赤ちゃんからお年寄り、通院・入院中の方、動物、植物などにも使えます。
☆トリートメントボトルの作り方はバッチフラワーレメディについてをご覧ください。