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• まめ 様
• 投稿日：2023年10月06日

腸の状態の他、腎臓と胆嚢が気になっていたのでチョイスしました。
小ビンを取り終わった頃には、周りが話し声でざわついていても気にせず集中できるようになりました。

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• まめ 様
• 投稿日：2023年10月06日

不要な緊張をしなくなりました。

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• まめ 様
• 投稿日：2023年10月06日

自分も他者も平等に俯瞰して見られるようになりました。

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• まめ 様
• 投稿日：2023年10月06日

低ポーテンシーから順番にとっています。
精神面で変化を感じはじめました。

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• はは 様
• 投稿日：2023年09月21日

発熱時には、必須のレメディですね。

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• レメディー 様
• 投稿日：2023年09月05日

子どもの皮膚疾患に購入しましたが、掻きむしって皮膚が薄くなってるところには、ヒリヒリして痛いようでした。その場合は、スパジリックビークリームが良かったです。

掻きむしってなくて、乾燥してかゆい時は、このジェルはひんやりしてかゆみが落ち着くようです。

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• レメディー 様
• 投稿日：2023年09月05日

使いやすいです。ただ、すぐになくなってしまうので、もう少し長持ちしてほしいなと思います。

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• お豆 様
• 投稿日：2023年09月05日

飲んでから寝ると、とても落ち着くような気がしています。

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• air 様
• 投稿日：2023年08月22日

とりはじめてからトイレによく行くようになったので、膀胱の浄化がされているんだなぁと実感しています。いつも、丁寧なご対応に感謝します♪

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• チンキの使い方と出荷調整問題と 様
• 投稿日：2023年08月08日

引用
患者さんが、特定の医薬品や化学物質を服用していたり、ワクチン接種を受けていたりした場合で、「それ以降不調である」場合などに、それと同じ物質をポテンシー化して投与します。
これをトートパシーと言います。
ホメオパシーでは補助的に使われることが多いのですが、とても良い結果が出ることもあります。

悪い場合に使うようです。

化学物質や薬品は、自分実験では〈似ています〉。〈同じ〉とか〈反対〉ではない。
ですから、出荷調整でお困りの方は、薬品のレメディーを使うといいかもしれない。
〈似ている〉ので、〈似ていない〉ところもある。

ゆい先生には薬品の出荷調整のものを、どんどん作ってほしいと思う。
悪性症候群がまず来る。そして腎臓がやられ、入院を余儀なくされる。
ワクチンの発熱も、おそらく悪性症候群です。
だから何本も打つのかもしれない。

科学物質の〈似〉です。