ヒーリングハーブ ~心と感情を癒す花のエッセンス~
バッチフラワーレメディ Bach Flower Remedy
バッチフラワーレメディは、イギリスで70年以上の伝統がある心や感情のバランスを取り戻す自然療法です。
バッチフラワーレメディを開発したのは、高名な医師であり細菌学者、ホメオパスでもあったエドワード・バッチ博士(Dr.Edward Bach)です。

バッチ博士は、医師としての多くの経験から、人が健康になるためには感情を癒す必要があることに気づいていました。
そしてその答えは自然界にあると確信しており、自ら野山を歩き、直観によって感情を癒す花々を発見し、長年の研究の末に38種類のフラワーレメディを完成させました。
(フラワーレメディは、フラワーエッセンスとも呼ばれ、植物の生命力の象徴である花の情報を水に転写したものです)

バッチフラワーレメディは、今では世界60数カ国で一般の人々や医療関係者など多くの人々に愛され続けています。
副作用や習慣性、依存性はなく、赤ちゃんや妊婦さん、ご年配の方、植物、動物などにも安心して使うことができます。
またどんな薬剤や療法との併用も可能です。
→詳しくはバッチフラワーレメディについてをご覧ください
バッチフラワーレメディの指標 レメディ選びにお役立てください
アグリモニー Agrimony ヒーリングハーブ バッチフラワーエッセンス


ヒーリングハーブ社 Healing Herbs Flower essences

ロンドンから西へ車で4時間、大自然の中にあるヒーリングハーブ社は、1988年9月24日(バッチ博士生誕の日)、ジュリアン・バーナード&マーティン・バーナード夫妻によって設立されました。
この「ヒーリングハーブス」という名称も、ある時期バッチ博士がフラワーレメディーのことを表すのに使っていた言葉です。

ジュリアン・バーナード氏の著書「ヒーリングハーブス」は、装丁も美しく、氏の植物に対する真摯な姿勢をうかがうことができます。


ヒーリングハーブ
*誰でもフラワーエッセンスを作れるようにと、バッチ博士はフラワーエッセンスの製法を公開したため、今では多くのメーカーがバッチ博士のフラワーエッセンス(バッチフラワーレメディ)を作り販売しています。
当店では、バッチ博士の意思を受け継ぎ、製法・品質にこだわって作られ、世界中のプラクティショナーから一般の方まで広く愛され、大きな信頼を得ているヒーリングハーブ社のバッチフラワーレメディを扱っています。ホメオパシーのレメディとの併用もおすすめです。

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